不眠症のチェック

セルフチェックで不眠症を自覚しよう

スマホでセルフチェックする誰にだって、眠れない夜や夜中に何度も目が覚めてしまうこと、予定よりも早く起きてしまうなど睡眠に関するトラブルや悩みに直面したことがあるはずです。

そういった症状が起こってしまうということよりも、その頻度と期間、そして日常生活への支障がどれほどあるかが問題になります。

それらに問題があった場合に不眠症と診断されます。

不眠症はセルフチェックである程度把握できるようになっています。

まずは自分が不眠症であるかどうかを把握してもらうためにも、下記の項目に当てはまるものがあればチェックしてみましょう。

  • 布団に入ってもなかなか寝付けないことが増えた
  • 夜中に目がさめることが増えた
  • 予定している時間より早く起きることが増えた
  • 起床時に身体のダルさが残っている、疲労がとれていないことが増えた
  • 日中の仕事中や食事中など眠くて仕方がない時が増えた
  • 祝日に寝だめすることが増えた
  • 就寝時間と起床時間が一定でないことが増えた
  • 日中の仕事中や食事中に意図しない居眠りしたことがある
  • 就寝後に金縛りのように手足が動かせない状況になったことがある
  • 気がつけば夕方まで熟睡しているということが増えた

矢印

チェックの結果、チェックした項目の数が

1~3個:現時点では問題ありません。

4~5個:要注意、将来的に不眠症になる可能性があります。チェック項目の中に改善できそうなものがあれば早急に改善することをオススメします。

6個以上:既に不眠症の疑いがあります。

チェック項目の中で改善できそうなものは今日から改善することをオススメします。日常生活に少しでも支障をきたしていれば、速やかに病院での診察やお薬による治療を開始したほうがよいです。

不眠症の改善と予防に大事なことは自分が不眠症、不眠症の予備軍であることを自覚することです。

睡眠時間や質に対し不安や不満を抱えつつも、頻度が低い、症状が軽度、休日に寝だめをしているから大丈夫、などといった理由から、その状態を軽視している方も多くおられます。

このような状態のことは「隠れ不眠」と呼ばれており、該当する方が多くおられます。

睡眠は生きていく上で必要不可欠であり、私達の心身の健康に大きな影響を及ぼします。

チェックの結果を参考に自分の睡眠に対する意識を変えてみてはいかがでしょうか?